白山市 T様邸 これより最終プロデュースに入ります☆
現場は、鬼暑。
それでも、やる。皆んなでやるんです。お客様にとっては生涯に一度かもしれない、何千万円という生涯で一番高額なお買い物なんです。
とある建築屋の知り合いが、この前言ってました。
「うちは現場監督が撮った写真見ながら、プロデュース&コーディネートしてるわ!この暑さじゃ仕方ないって!」
「以前建てた似たような家と合わせとけばええやん?!客は分からんて!」
「他はカタログをお客さんに渡して選んでもらってるとこだってあんだから、オマエやりすぎだよ!」
↑残念ですが、こういう建築会社が大変多いのが、業界の真実です…
僕個人的な意見ですが、こういうヤツは、即刻建築業界から、マジで去ってほしい。
「現場でしか味わえない空気を見て感じに行く」
光の入り方、色や空間の見え方、風通し、奥行きや高さ感などなど…
現場には、デスクワークでは決して分からない「沢山のヒント」が隠されているんです
おいっ!ガンガンにエアコン効いてる車でサボってる、営業マンやらなんやらかんやらよ!
この暑さの中、汗水流して頑張ってる大工や職人に、失礼だ!
契約のグラフ見る前に、現場見ろ。
ヤバイ…
暑すぎて、熱すぎた…爆笑
NOBU