- 父の死
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2019.06.16 Sunday80ちかくになる父ちゃんに
父の日へと
極上の霜降り肉を奮発して持ってった
玄関先で受け渡し、たわいもない会話をする父の嬉しそうな顔を見て
なんだろ〜…
なんだか胸が苦しくなった
「あと、こういうことが何度出来るのだろうか?…」
初めて、父の死を決して変な意味ではなく意識してきた(至って父は元気です)
息子、娘、父、母「親と子」
いくつになっても、親と子
ありたっけの自分の出来る限りのことを、両親に、出来る限り悔いのないよう、していこうと思う
そして、そんな姿を、我が子に見せていこうと思う
そして、そんな家族たちが泣き笑いして互いに成長していく、あたたかい家を、これからも本気でつくり続けていきたい
そう手綱を締めた
そんな父の日でした☆☆☆☆☆
NOBU
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