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「死」
誤解を招くような言葉かもしれませんが

人はもっともっと「死」を意識したほうがよい

それも出来れば毎日

思い出したときでも良いから

死を意識したほうがよい





「今日、俺、死ぬかも…」

そう思って生きたほうがずっと人生、豊かなものになる

バカげた悩みなど、瞬時に脳裏から飛び去る

なかなか厳しい人はどこかで毎日のルーティンに入れてみればよい

僕は毎朝仏壇に手を合わせて

「今日、もし俺が死んだら、遺った家族たちを頼みます」

神棚には

「今日もどうか一日無事に家族が生きて過ごせるよう、宜しくお願い致します、ありがとうございます」

このふたつを十数年重ねてきた

これは決して自慢話ではなく

自分自身が脆く弱く流されやすいからこそ

毎日のルーティンとしてきた





そして仏壇と神棚に手を合わせたあとは、とにかく「笑顔になること」

「生きてさえいればよい、生かされていてくれればよい」

そう、毎日笑顔で心から思えるときに

ひとは、生きる生かされている本質とやらを持つのだと、思う

個性

なくても良いです

自分らしく!

それもなくても良いです

ただただ、生かされていることに感謝して、生きる

それに本気で気づければ

自分の生きる理由

そんなものよりももっと大きななにかを

かならず掴みます

そして一日一日や

家族

周囲の人々への

感謝

グッと芽生えてきます

仏壇や神棚やお墓など

近くになくたっていい

とにかく、いま、ここにある

あたりまえではない

自分の命に、本気で考える毎日をおくってください

死を、本気で意識した毎日を、過ごしてください

そうやって、日々やってくる試練を自らの心のなかで

小さなものへと変えて行ってください

一瞬一瞬を、無駄なアタマを使わずに、目の前の出来事に目を向け集中して

楽しんでください

笑ってください





それに気づいた人は

もうすでに

「人はなぜ生きるのか?」を
理解したも同然です





「生きてさえくれていれば、それでいい」

いま、この台風災害でどれだけ多くの人たちがこの同じ日本で、そう思っていることか

「自分たちは救われた」ではなくて

「たまたま今回は自分たちは生きられた、今回は生かしてくれてありがとうね…」

そう、手を合わせみてください

自分の命を残してくれた皆んなに、感謝してください





今回の台風災害に遭われお亡くなりになられた方々やいまだ行方不明の方々に対して

最大級の愛と敬意と感謝をもって

心より御冥福をお祈りします





すべて出来事は一つによって繋がっています





NOBU
author:NOBU, category:ひとりごと, 17:25
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